秋桜訪問看護ステーションです。
少しづつですが暖かい日もあり、春の訪れが待ち遠しい2月ですね。 我が家でも春の行事、お雛様を出しました。 同法人特別養護老人ホームでも各階にお雛様が飾られ、春のお迎え準備万端です。
そんな中、当ステーション言語聴覚士がパネリストで「食べる」を地域で支援する!と言うテーマで勉強会がありました。 多職種の方が夜遅くに関わらず、参加して下さり、お疲れ様でした。 後半、パネリストのおやじギャグがさく裂していたんですが、一部の方はお疲れモードになったのでしょうか、反応今ひとつ、残念でした。 次はギャグ力アップが必要ですね。 最後にとろみの実演もあり、会場となった、笑顔のおうちクリニックスタッフさんは、とろみ付きの水に顔をしかめていて、身を持って患者体験できた時間だったのでないかと思います。